ハンス・ウルリッヒ・オブリスト著/中野 勉 訳 2018年
出版社:河出書房新社
出版社サイトよりーーーーーーーーーーーー
英「アートレビュー」誌「現代アートの最も影響力を持つ100人」で第1位に選ばれたトップ・キュレーターが、自身の活動を振り返り、現代アートを含む芸術文化の過去と未来を語り尽くす!
ハンス・ウルリッヒ・オブリスト (オブリスト,ウルリッヒ,ハンス)
キュレーター、ライター。2006年からロンドンのサーペンタイン・ギャラリー共同ディレクター。著書に『アイ・ウェイウェイは語る』など。現在、世界で最も影響力のあるコンテンポラリー・キュレーターのひとり。
中野 勉 (ナカノ ツトム)
翻訳家(美術史・美術批評)。訳書にデュシャン+トムキンズ『マルセル・デュシャン アフタヌーン・インタヴューズ』、オブリスト『キュレーションの方法』、フォスター『第一ポップ時代』など(いずれも小社刊)。