“実施しろ 何をだ” 広島市現代美術館 実施報告集
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Artist:横山裕一
Title: “実施しろ 何をだ” 広島市現代美術館 実施報告集
サイズ:42.0 × 30.0 cm

2020年から長期休館中の広島市現代美術館の休館中のプロジェクト、「実施しろ」「何をだ」の実施報告集です。
休館中の美術館の外に設置されたフェンスや、トラックの荷台、お店のシャッターなど、屋外を展示場所として「予期せぬ場所で作品と遭遇する驚き」を演出した展示が行われました。

横山裕一
1990年に武蔵野美術大学油絵科を卒業。ファインアートの制作を行っていたが、2000年以降「時間を描く」ことができる漫画を表現方法として選ぶ。疾走感のある描線やオノマトペ、途切れることなく描かれる時の流れや独特なキャラクターが特徴となる横山の漫画は「ネオ漫画」と称され、『ニュー土木』、『トラベル』、『NIWA』、『ベビーブーム』、『世界地図の間(ま)』など多くの著書は日本、フランス、アメリカ、イタリア、スペイン、ロシアなどの国で翻訳、出版され人気を博している。その他、高濃度蛍光色をふんだんに使用し横山の鮮やかな色彩の原画を再現した『BABY BOOM FINAL』など、質の高い作品集も出版されている。